 
雪の六義園へようこそ。
いかに巧みに模しても、自然の造形物に人造庭園はかないませんし、それ以上のものになることもできません。しかし、雨や風や雪や霧など気象のいたずらの力を借りて、思いも寄らない景観が醸し出されることもあるのです。
人造庭園内に住まうことのできた一握りの人々はこのような自然の大見世物を楽しむことができたのでしょう。
雪の朝を迎えた2001年1月20日、六義園内を散歩してみましょう。
正門付近

六義園正門付近を仕事場から見下ろしました。朝日が差し込み、開園10分前にして早くも雪が溶けだして木の枝から滑り落ち始めています。さあ、園内へ急ぎましょう。

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