饂飩店店頭帰還的釦

 

 

【名前まぜこぜクイズ】
Part

(名前を並べ替えて別の言葉をつくり、元の人名を当てるクイズ)

 

 

挑戦編

「むらかみしげき」なる、備後の国ふれあいの里に住む「左京領法師」と他称する者、なんと、この「名前まぜこぜクイズ」に挑戦状を送れり。いわく, 「『転落の恋』と題して、2首送る。いかに?」と。

むむっ、お主できるな、なんと歌で挑戦してきたか! 受けて立たずば! と勇んで分解・再生にかかったら、アッという間に解読しちゃった。おれって,言葉の 魔術師かな?

それにしても、これは人名のまぜこぜ句や文から「歌」へと,名前まぜこぜクイズの 文学化・芸術化の始まりじゃな。う〜む。かようにして物事は進化し,かつ深化しつつ 普及するものなり……と感慨しばし。

この文学化という画期的な功績、また言葉への飽くことなき好奇心とノリのいい遊び 心に敬意を表して、彼には「平成のカルタ歌詠み師」なる称号を与えたい。なお、ホー リーネームは「君、ゲラ無視か?」(むらかみしげき)とする。
さて、以下はその問題。大兄・女史らには解けるかな?


Q1
夏来たり白馬鳴かん忍ぶ恋巫女祈りつつ文燃す机
なつきたりしろうまなかんしのぶこひみこいのりつつふみもやすつくえ

*ヒント:ブリコと4人の妖精たち


Q2  
汝ー愛し乳房の蜜は邪息湧き歯茎しみいるなるがままよ
なーいとしちぶさのみつはじゃいきわきはぐきしみいるなるがままよ  
*ヒント:音引き(ー)が解読のポイント
注)原文には「浮房」とあったが、解読の結果「乳房」の誤記と判明

この挑戦状は手書きで、文字決して美とはいえず、こうした微妙なる言語問題を提出するには致命的な誤植あり。読みカナ(ルビ)もなし。

本来「どう読むか?」を考えるのもまた修業であるが、今回に限り特別サービスで、ルビを振っておいた。解読に成功した人は彼に伝えるように。 ではまた、新たな趣向を凝らした果敢な挑戦を待つ。

(はまボーズ)


Q1,2の答え(特別サービス)

Q1 「しもやまなつき」「なかたみつひこ」「うえのふみのり」「つついしんろく」「「ブリコラージュ」誌」という5つの名前をまぜこぜ。
Q2 「みよしはるき」「いながわとしみつ」「はまぐちまさのぶ」 「生きいきジャーナル」の4つの名前をまぜこぜ。

(つづく)

 

 

 

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