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2002年11月10日 日曜日
【田んぼの暮らし】 KeroInMenu
友人が開発しているソフトのライバルと言えなくもないソフト。
ちょっと遠慮もあって使用したことがなかったのだが、その開発者の古い友人の Macintosh にインストールされていたのを見てすっかり気に入ってしまい、すぐさまダウンロードしてインストールしてみた。
アイコンから推察できるように、Macintosh
の音楽再生ソフト iTune をコントロールすることに主眼を置かれて開発されたソフトのようなのだが、僕は別の面に感心してしまった。
メニューバーに年月日・時刻・曜日を表示できるし、pull-down menu ではそのデータをクリップボードにコピーできるのだ。
その下に今月のカレンダー、ポップアップウインドウで前後4ヶ月分、そして月齢が確認できる。
面白いのは「グランサー」というメニューで、「天気予報図」「ひまわりの画像」「太陽の画像」など、各種サイトでリアルタイムに更新されている画像を表示できるのだ。「天気予報図」「ひまわりの画像」は便利だし、いつの日か地球も飲み込まれるという太陽の熱球を見るのも、身が引き締まって良い。画像の
URL が変更になっても更新できるような配慮もなされている。
自分の好きなライブカメラ画像の
URL を登録するのも面白いと思うけれど、HTML をレンダリングして任意の Web ページを表示できたら面白いだろうなと思う。いちいちブラウザを立ち上げなくて済むから。iモードのサイトなんかの特定ページを表示できたら面白いと思う。
で、最もこのソフトでとくに気に入った点を二つ。
ひとつ目は、笑ったり、居眠りしたり、うんうん唸ったりする蛙のアイコンが CPU
にかかる負荷を表していること。これは現在の Macintosh の状態を探るのにとても役に立つ。右端に、ハードディスクへのアクセスを表示する
DiskSpy というソフトを同時に表示しているが、併せて用いるとかなり役に立つ。Macintosh がうんともすんとも言わない時でも、確実にタスクが実行されているのが分かるのである。
二つ目は、30分置きに時刻を声で知らせてくれること。これも結構和むのだが、RemovableMedia
のマウント・アンマウントを声で知らせてくれるのがかなり役に立つ。開かれているウインドウでデスクトップが見えない時だってあるし、マウントされた
RemovableMedia をデスクトップに表示しない設定にしている場合などは、さらに役に立つ。
メニューバーの一角を占拠した小さなソフトで、Macintosh
が賑やかな田んぼのようである。
そのくせ、妙に気が利くので、多少子どもっぽい気もするけれど、子ども時代のアジア的生活に戻ったようで妙に嬉しい。
KeroInMenu のダウンロードはこちら。

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